2019年05月20日

微笑ましい姿

5月20日(月曜日)

1歳になる女の子と少しの時間一緒に過ごしました。

保育園事情で、復職が叶わなかった元社員さんのお子さんです。

慣れない場所で、知らないおばさん達に囲まれて、泣き出したものの、しばらくすると涙も止んで、このころの子供さんが良くする「真似っこ」遊びが始まりました(^^♪


鏡の法則のとても分かりやすいバージョンです。


本当は何もないのに、手から手に何かを渡して、食べる真似をすると嬉しそうにその遊びを繰り返します。

ママさんとお話をしながら1歳時の気を引くのは工夫が要ります。

でも、だんだんこちらもその遊びにハマります。


大人の真似をしながら次第に意思を持ち、判断をする様になっていくのです。


初めは、グッと閉じていた口元が緩むと綺麗な歯が並んでいます。

『綺麗な歯ですね~~~』と感心すると、さらに大きな口を開けて歯を自慢してくれます。


その一つ一つの動作が何とも愛くるしいのです。


少しの時間だから、可愛い!楽しい!と呑気なことを言っていられるのでしょうが、何とも微笑ましい時間を過ごす事が出来ました。


自宅の住まいでも、沢山の赤ちゃんとすれ違います。エレベーターの中で澄んだ目でじっと見つめられると、なんだか心を透かされている様な・・・試されている様な気分・・・・。

無言でいるのはご両親にも失礼ですので、必ず何かしら言葉を掛けます。

ほとんどのご両親は、笑って返事をしてくれます。


でも・・・不思議とママやパパたちが不愛想だと、お子さんもこちらに興味があるのに、目をそらして、困った顔をします。そして、チラ見を繰り返します。

声を変えられたら「こんにちは」ってママやパパがお返事をしないと、きっと赤ちゃんはお返事が苦手なまま育ってしまうのではないかしら?とまさに老婆心が働いてしまいます。

誉めたり、叱ったり・・・・。

子供たちの生末は大人が示し、導き、守ってあげないといけません。


2019年05月17日

手放すと生まれるもの

令和元年5月17日(金曜日)


物も時間もギリギリ目一杯の状況ですと、整理がつかなくて欲しい物や、事が遠くなるような気がします。


断捨離の本を何冊も読んでは、フンフンと感心するものの思い切った処分には至りませんでした。

テレビなどで特集を組んでいる断捨離術では、とにかく仕舞ってある物をすべて一か所に出すことから始めています。


その方法は体力・気力に満ちているか、傍に指導者がいる、そしてそれ相応の時間を設けないと出来にくい手法です。


わたくしの最近の成功事例としては、『この日のこの時間、この場所だけ』と限定してプチプチ断捨離を行ったことです。

自宅ではキッチンの特定の引き出しだけを整理する。

・・・案の定ありました・・・💦 賞味期限切れのレトルトパック・・・・。


クローゼットの特定の引き出しだけ整理し、冬物の小物を始末する。
次に冬が来た時に、迷わずに欲しいグッズが判るような整理の仕方をしておくだけで、達成感、満足感が湧いてきます。


さて、仕事場では契約が終了したのに、ファイリングしている帳票の類が溜まっています。
次々増える新しい契約書や関係書類で保管場所も大変になります。

何かを探したくても、不要なファイルで邪魔される事も度々・・・・。


仕事の一つを他に人に請け負ってもらうと、その分時間が生まれ、まだ人にゆだねる事が出来ない仕分けの業務に充てる事が出来ます。


先日は、薬局のベンチ下の保管箱と天袋を全部確認しました。

いかにも要らないモノを処分し、三人掛けのスペース分をほぼスッポリ空ける事が出来ました。

不要な物だと判断する人がいないと会社の中では整理が難しい事もあります。

『念の為に…』この感覚的保管要件が一番迷惑ですので、基準を明確にして置き場所も決めます。


何処の引き出しに何が、どれくらい保管されているのかをチームメンバーが皆知っていないといけません。(特にうちの様な小規模事業所では・・・・)


何に使うのか、誰も分からないのに何年も置きっぱなしにしているモノたち。


狭小であるならば、不要なモノを置かない事、長期保管するモノは他に置き場所を決める事・・・など
ごく当たり前の事を実践するだけで、日頃のモヤモヤ、モノを探す時間、置き場所が足りない!!というストレスを軽減する事が出来ます。

Windows7から10に変更した後にしばらく置いてあった旧型PCも、いよいよ引き上げ日が決まりました。

一つ一つ、不要なモノとお別れすると、そのスペースに新たな出会いが発生します。

モノでも、考え方でも同じです。


執着していた思考を手放すと・・・・とても楽になります。


2019年05月14日

ツツジとサツキの違い


🌼この季節に咲く鮮やかなツツジ🌼

5月14日(火曜日)


父はツツジの花が好きで、5月の子供の日には府中の大國魂神社のお祭りに行き、そこに出ている植木屋さんから苗木を買って来ては玄関の脇に植えていました。


5月という時期を考えるとツツジではなくて、サツキだったのかも知れません。

どちらにしても、鮮やかな赤い花、濃いピンクの花や白い花の群衆に出会うとその光景が目に浮かんできます。

南の地域では雨模様になり、そろそろ梅雨の時期を迎えるこの頃ですが、東京ではまだまだツツジ、サツキが通りを明るく彩っています。

梅雨になる頃には紫陽花が目を楽しませてくれますが、もう少し鮮やかな花の色に励まされたいと思う今日この頃です。

2019年05月07日

丁寧に過ごしてみる⏱

令和元年 5月7日(火曜日)


大型連休が明けました。

休みに入る前はこの日に復活するモチベーションをもっと心配して構えていた様に感じますが、何ということなく普通に起床し、普通に支度をし、普通に出勤しました。


昨日のテレビでも各局揃って『連休が終わりますね。どんな気分ですか?』と空港や駅舎でごった返す人々にインタヴューをしていました。

小学生の男の子は『毎日10連休がいい』と答え父親から『バカか』と突っ込まれていました(笑)

月初ですので、それなりに期日までに行わなければいけない事もありますが、近隣の銀行はラッキーなことに空いていましたし、メールも毎日自宅で確認していましたので、慌てて何かに追われる様な事が無かったのは幸いでした。

さて、休みの間は一つ一つの用事を丁寧に行う事が出来ました。


キッチンのコンロは細かな部品を外して油汚れを落としてピカピカに仕上げ、水道の蛇口周りの黒ずみはクエン酸でシップをしてから擦ったら見事にきれいになりました。


ベランダに置いていた枯れた鉢植えの古い土を捨て、いつでも新しい植物を植えられる様に鉢を整理しました。ついでにベランダのお掃除も済ませ、スッキリです。


延び延びだったピアノの調律も連休前に無理を言ったにも関わらず、有難い事に来て頂く事ができました。


綺麗に揃った音になったところで、8月の演奏会用の曲をゆっくりと丁寧にさらう時間も作れました。


慎重に、丁寧に楽譜を読みながら指を動かすと、いつも先生に指導される『効率の良い指の運び』を自分で探すことができます。


何度も繰り返し、一番良い指の順番を鉛筆で書き止めます。

自分で自分の指の動きを決める事が練習に必要な事だと気づきます。


冷蔵庫の食材を使いきるのに良い料理を考え、工夫をする余裕もありました。


日頃の時間の使い方には限度があります。


連休だったからこそ、同じ一日の使い方にも余裕を持てたのだと思います。


時間と物事を丁寧に扱うと、同じ環境、場所に居ながら全く別のものが見えてくる事が判りました。


2019年05月01日

令和の初日に思う事

令和元年5月1日(水曜日)


新たな元号の初日を迎えました。

そして、新天皇のお言葉を姿勢を正して拝聴致しました。

昨日の上皇陛下のお姿には胸が熱くなりましたが、今日はまた違う意味で感慨深い思いを抱く日となりました。

戦争の無い平和な世の中であって欲しい。そんな日本にして欲しいと、誰もが願っています。

平和な世の中は誰かが作ってくれるものでは無く、わたくしたち一人一人が出来ることを実践してこそ得られるものだと思います。

何を大切に過ごしていくか、命の大切さを自覚して、物心に対する慈しみの心得を近くの人達と沢山語り合う事。

誰かをおとしめて得る利益は、価値が無いものだと知る事。

人の痛みや、幸せを想像出来る事。


新たな元号になった日は、人としての在り方、生き方を考える日となりました。

2019年04月30日

平成と共に

平成31年4月30日(火曜日)

今日で平成が終わります。

毎日の事で精一杯でいる為に、実務的な事しか思い描けていない昨今でしたが、いざこの日を迎え、果たして自分にとっての平成とはどんな時代だったのかと振り返ってみました。

わたくしが縁あってヒロ薬品に入社した年が正に平成元年でした。

それから30年、がむしゃらに仕事に向き合って来たように思います。

そう表現すると何だかカッコイイ様ですが、よそ見をしている余裕など無く、迷っては確かめ、確かめては疑問に感じ、疑問を解決したくてその時その時に出会う方々から指針を頂き、何とか進んで来られた年月だったと思います。

先日、店舗運営のイロハをご指南下さった薬局経営者の大先輩が平成の終わりと共に天寿を全うされました。

訃報に触れた時に。慈愛に満ちたご支援を頂いた事、どれだけ励まして頂いたことか、沢山の場面を思い出す事となりました。

Y先生との出会いが平成の始まりで、お別れの日が平成の終わりの日。


代表になって10年。


ウカウカすると自分の力で生きている様な勘違いを起こしがちですが、そんな事はあり得ない、そんな傲慢な考えを思いとどめる事が出来ました。


先生のお優しいお声といつも暖かく見守って下さるお姿を思い出し、沢山の方々に支えて頂いて今がある事、謙虚にならなければいけない事、何よりも人様に貢献して、愛される人間でなければならない事を教えて頂いたお別れのひと時でした。


人にも、会社にも節目があります。

新たな判断が求められ、ますますシビアな感覚が必要になると同時に、人と人の関わりによってしか自己実現が出来ないという事も認識を新たにするところです。

何はともあれ、平成の30年間は、わたくしにとって掛け替えの無い年月であった事には間違えがありません。

明日から始まる令和の時代に、何を示し、何を残していけるのか?

まだまだ試され続け、模索の毎日を過ごすのだけは間違いないと思います。

ただ、ただ一生懸命に生きていくだけです。

平成の30年間に心より感謝いたします。

2019年04月26日

成長の早さ


✿久しぶりのラウンジーf 新入社員の為のスイーツです✿


🌼半年ごとに逢う社員のお子さん達の成長の早い事・・・・🌼

4月26日(金曜日)

いよいよ、世の中的には明日から大型連休が始まります。

10連休できる人、出来ない人、働きたい人、そうでない人・・・・。

仕事の調整はそれぞれ大変です。


ヒロ薬品の各事業所に於いてもそれは同じです。

先日、他の事業所の社長さんが『連休も通常通りに営業しないと、給料が払えない…』と苦笑いしておられました。

実際2か月後に振り込まれる保険報酬が減少するので、資金繰りには気を付けないといけません。

今回の大型連休は、国にとって大変喜ばしい事ですので、本来は諸手を挙げて万歳三唱したいところです。気持ちとしては十分にそう思っています。


この様な珍しい事は一生のうちに一度有るか無いかですので、エイ!ヤー!!と乗り気らないといけません。


先週、久しぶりに社員との懇親会を開きました。

今年に入り、数名の方が入社された歓迎会も含めてでしたが、有難い事に社員数が増えると共にそのお子さん達も次々仲間入りしてくれ、その成長ぶりを体感できるのもラウンジーfの面白いところでもあります。


子供たちは、久しぶりに会ってもすぐ一緒に遊び始めます。

ホワイトボードはお絵かきボードになりますし、普段は気が張る事業所もまるでピクニックの様に楽しい場所になりました。


子供たちから出されたクイズはなかなか解けず、頭の柔軟性を失っている事にも気づかされます。


平成も残すところあと4日。

子供たちは平成生まれでありながら、令和という時代を歩みながらその時代を作っていくのです。

わたくしたち大人は、ほんの少しでもその下支えをしなければなりません。

色々な事に於いて代替わり、変化の時を迎えている様です。

2019年04月25日

新人さんと付き合うコツ

4月22日(月曜日)

この季節は学校を卒業して社会人になった方々がそろそろ現場に出る頃です。

こちらは馴染みのお店で普通に買い物をしようとしますが、商品の場所を聞いて「しまった💦」と一瞬思ってしまいました。

若くて、可愛い女性でしたが、私の質問に答える為に、アンチョコを取り出し、調べていました。

それでも分からなかったらしく、結局先輩を捕まえて確認していました。

「あ〜新人さんなんだ」と思って、回答が出るまでのしばらくの時間、ブラブラと他の商品を眺めていました。

ホームセンターでモノを聞くにはベテランさんが良いに決まっています。

ただ、そのベテランさんも初めは新人。

広い店内を走り回ってどの通路のどの棚に何があるのかを身体に染みつかせたのではないでしょうか?


また、別のお店では、領収書の宛名を聞かれたので「前に有限会社」というのを略して「前有」と伝えたところ、複写の領収書に本当に「前」と書き出したので慌てました。

ホテルのショップでしたので、この手の会話は当たり前だと
思い込んでいたわたくしがいけませんでした。

改めてお顔を見ると、幼い表情をしています。

分かりにくい言い方をして悪かったと思いながら、一文字づつ正しく書いて頂きました。

しかしウカウカしていられません。


不動産会社の若い方は、契約書とはかけ離れた乱暴な電話をしてきます。

言っている事がおかしいので、店長さんに代わって欲しいと言うと、「一体何が言いたいんですかね⁉︎」と逆ギレされます。

本当にウカウカしていられません。


何十年も社会で過ごしてきた者と新人さんとでは、言語や文化などが違って当たり前だと思わないといけないのでしょう。

でも、顔を赤く染めながら言われた事に応じようとする姿は、初々しくて良いものです。

頑張れ❣️若人

2019年04月10日

上下関係

4月10日(水曜日)

『上、下を知るに3年かかり、下、上を知るに2日で足りる』

毎週送信されるメールマガジンの一行目に書かれていた文章です。

初めは何のこと?と思いましたが、上司は部下の人となりや仕事ぶりを理解するのに、三年はかかるもの。

しかし、部下は上司を二日で見極める・・・・と言う事だと理解しました。

人の上に立つという役割を持った人は責任重大です。


人の印象は数十秒で刷り込まれる!だから第一印象を良くする為に気遣わないといけない事柄があると言われています。


『中身で勝負!!』


どうも、そう簡単にはいかないのが現実です。


新入社員が新しい世界に身を置き、頼れるのは直属の上司ですが、本当に頼りになれそうな人なのか?そうでもない人なのか?

部下から二日の間に『評価が下る』とは恐ろしいものです。


人の印象(悪)を翻すのはなかなか困難なことです。


何が印象を悪くさせているのか?その事を自分で気づかないと、相手をがっかりさせる事になります。

人が財産である社会、組織。


この人と出会って良かったと思ってもらえる様な存在にならないといけません。


『あの人が行くなら私も・・・・・』

『あの人が行くなら、やめておこうかな・・・・」


無意識の中でその基準が判断の材料になっている事があります。


逆に、自分自身もその様な判断をされている事を忘れないでいようと思います。


2019年04月08日

倫理観


雨に散る桜の後には青々とした葉桜が楽しみです🍂

4月8日(月曜日)


ネット上での取引が当たり前になっているからこそ、慎重に事を進める事を学ぶべきですし、ある種の勘を働かせることが必要だと思います。


ネット検索は、欲しい物、事、困っている事態の解決策を探りたい場合に利用します。

今日は、プリンターの不具合を解決したくて、エラー表示の片角にあったサイトへ飛びました。

プリンター会社のエラー表示でしたので、まったく疑いを持たずにいましたが、エラー内容を入力していると、『修理や解決に必要だと思われる情報が他にありますか?』などと上手な誘導が続き、状態を伝えると、『良くわかりました。次に進んで下さい』とナビされると支払い方法の案内にページが変わりました。

ここで変だなアと感じましたが、2,000前後の金額なので危うくカード情報を入力しそうになりました。

しかし、世界をまたぐ大手の会社がこの手法を取るのは信じがたかったので、改めて本物の会社のコールセンターに電話をし、タダで修理の方法、金額、その他の対応策を教えて頂きました。


電話の終わりに、念の為に先ほどの件をお伝えしたところ、まったく関係の無いサイトである事が判りました。


困っているなら2,000円位は払うだろう・・・という手口なのでしょう。


もしかすると、良心的に対応してくれるのかも知れませんが、そうであれば相談内容のコメントを記入する前に料金についての説明や表示があるはずです。


現金はもはやお金では無い様な印象を与えるカード会社のコマーシャルもあります。


現金を介在させず、情報入力だけでモノや情報が売買される世の中・・・・。


確かに便利ですが、これからどうやって会社の財産、自分の資産を守っていけば良いのか?


仕事にも、生き方にも倫理観など期待できない世の中になってしまったのでしょうか?


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