2020年06月15日

動き始めました


≪6000人が参加したweb講演会≫

6月15日(月曜日)

前回エントリーしたのが5月1日・・・・。

何と一か月半もこのページを開きませんでした。

社内・外の会議も中止、勉強会も中止、お出かけの予定も全てキャンセルでしたので、時間はあったのですが、気持ちが置き去りにされていた様な感覚でした。

また、連日の感染者報道で右往左往していた事も事実です。

何か感情を文字に起こすには悲惨な心持で、要するに「余裕なし!」だったのです。


緊急事態宣言が解かれた途端に、『ボーっとしている場合じゃない!!』というスイッチが入りました。

何もしない期間が長かっただけに、いざ動きのスイッチを入れると、動ける事の喜びと同時に体力、気力の回復がアンバランスな事に気付きます。

そして、対面できない事情によって、急速に様々なweb配信が発展しました。

今日は、池上さんの講演をWebで拝聴しましたが、参加者は6,000人だそうです。

6,000人収容できる会場はそうそうあるものではありませんし、各地の方が参加するには前乗りしホテルに泊まったりと2時間の為に1.5日費やす事になります。

しかし、Web講演会は爆発的な新型コロナウィルスの感染拡大が起こった為に、逆に便利になった事の一つです。

今日の講演会のお話にもありましたが、予想出来ない事が起きた時にこそ何らかの変化を起こし、周囲の変化にも食いついていける企業が生き残れるのだとか。

この手のお話は、従来から多くの有識者の方々から伺っていた事ですが、その当時は平和だったのです。

今回の様に、嫌も応もなくどうにもならない状況に置かれた時に、本当にふるいにかけられるのだと実感しています。


2020年05月01日

来年の楽しみ


藤の花~

5月1日(金曜日)


いよいよ5月・・・・。

藤の花が見ごろです。

亀戸天神の境内が賑わう時期ですが、今年は残念です。

どこの花の名所も同じです。

チューリップを全て刈り取ったところもありました。


非常時であればあるほど、花に慰められたい人は沢山いらっしゃいます。


そういう想いの一人ひとりが集まって集団になる・・・。

今集団が起こったらどうなるか?

『自分一人くらい、全然関係ないし、感染しないし‥‥』とインタヴューにこたえていた若い女性がいました。

そうそう。

ほとんどの人は、自分一人の影響を小さくとらえています。


失敗にも成功にも、一人ひとりの思考や行動が大きく関わっている事を知る人が増えるといいなアと思います。

知識は自分で取りにいかないとなかなか身につきません。

もしくは、身近で影響のある人から授けて頂けるとイイかも知れません。


今回の事で、『やったら良かった』と言われている情報をこまめに周囲に伝えていますが、素直に受け入れて実行してくれると思っていると、そうでも無い場面もあって、オヤオヤ?と思う事があります。


国や都道府県のリーダーがどれだけ『命をまもる為にご協力を』とか『おうちに居て下さい!お願いします』と伝えても、残念ながらしない人しないのです。


組織における2:6:2の法則は規模の大小に限らず明白です。


無理解なグループの2割の人と接すのはとてもエネルギーが必要です。

白髪が増えるとか、円形脱毛症になるのは当たり前だと共感出来ます。


亀戸天神の藤は、長年観光客の足に踏まれ続け、根が傷んでいると聞いた事があります。

今年一年は誰の足に踏まれることなく、のびのびと思い切り綺麗な花を咲かせて欲しいと思います。

何気なく眺める花々の存在を有難く思えるのも、災害や恐慌を経験すればこそかも知れません。

2020年04月28日

いつの世も思いは同じです


願いを込めて・・・


毎日、見えないウィルスに対しての恐怖が続いて、ザワザワした気持ちで過ごしています。

一方、感染者数やお亡くなりになる方の数字はハッキリ見えます。

見えたら見えたで、また心がザワザワします。


でも、社内の取り組みや感染防止のルールの実行は、もっと見える化しないといけません。


一人ひとりが『手洗いのお手本』になるくらいのイメージを持って欲しいと思います。


介護事業者宛てに配布された『ガーゼマスク』

異物混入や汚れのニュースを観て、念の為に確認したところ、細かな汚れやまつ毛?らしき物体が相当数見つかりました。


衛生用品としては、全く信用のならない配布となりました・・・・残念です。


そして、未だに熱発があっても検査が受けられない状況です。

発熱しても受けられないのであれば『怪しい?から念の為・・・』という検査など夢のまた夢です。

疑わしきは罰せずとしたいところですが、このウィルスに至っては、疑わしければ絶対人に会うな!!という事になります。


それら諸々の判断の為に、今までにない脳の領域を働かせている様で、思っている以上に疲労感が強いです。

帰宅して、マスクから解放され、ベランダで大きく深呼吸できると本当に『生き返った・・・』と思います。

また、マスクでの会話は大きく口を開けないので、顎やこめかみが凝り固まっています。
この凝りが厄介です。私はこれで頭痛を引き起こします。


さて、昨日久しぶりに都内の感染者数が減りましたが、一方、区内では様々な施設から感染報告が上がっています。

どうにか、油断せずにこの連休を自制しながら過ごしたいと思います。


本来であれば鯉のぼりを眺めて、柏餅に舌鼓を打ち、菖蒲湯を楽しむとても気持ちの良い季節です。


鯉のぼりはその昔、自分の家に男子が生まれた事を神様に知らせ、災厄を避け、その子の健やかな成長を祈ったという習わしだそうです。

高く、高く上げるほどに神様に近づくという意味があって、長い竿を使ったり、2階の屋根に仕立てたりした様です。

別説では、『鯉の滝登り』から困難に打ち勝ち、大成する象徴とも言われています。

どちらにしても、世界中が怯えっきっているこの見えない敵から大事な命を守らないといけない事、先の見えない鬱々とした毎日であったとしても、その困難にしり込みすることなく、必ず打ち勝つという強い気持ちをもつ必要があります。


今年から、空を泳ぐ鯉のぼりを去年とは全く違った想いで眺める事になります。

2020年04月09日

あっという間に🌼


この1~2日でさっと咲きました♪

4月9日(木曜日)

今日も東京での感染者数が大きく増えました。

緊急事態であるはずです。

今日現在、東京都からの休業を強いられていないデイサービスはご利用者の数を半分にし、3つの密を何とか逃れながら、ご高齢者の体力低下防止の為のご支援を続けています。

週に複数回ご利用の方々に回数を減らして頂き、密集レベルを下げてはいますが、何とかご無事にこの時期を過ごして頂けることを毎日神棚に手を合わせながら願っています。


日常の買い物は慌てなくても大丈夫・・・と報道されていますが、お買い物の代行でヘルパーさんが最寄りのスーパーに出向くと欲しい商品が無いのだそうです。

少し遠いお店に自転車を飛ばし、限られた時間の中で『ある物』を買うしかない様です。


学校や保育園の閉鎖も重大問題ですが、高齢者施設の閉鎖は感染リスクと同様に廃用症候群、フレイル(虚弱)のリスクが高くなります。

活動が鈍ると、コロナに感染しなくても心臓や肺の機能が弱ります。

足腰の筋力はあっという間に落ちて、躓きやすくなり、転倒したら骨折します。

骨折したとしても、安心して入院が出来るでしょうか?

身体全体の筋力が低下すると、飲み込みに支障が起こり、誤嚥が増えます。


介護予防の強化をして初めて自立した生活のご支援が出来ます。

誤嚥性肺炎を少なく出来ているのも、予防的サービスを積極的に提供し、ご利用者もその成果を感じて参加して下さっているからです。


デイサービスを中止にした際に、その職員が訪問して生活サービスを提供する代替案を示していますが、そう簡単にはいきません。


もともと全く質の異なるお仕事だからです。


軽度の方は意思疎通ができ、何をして欲しいとお伝えいただけますが、それが出来ない方には混乱が生じます。

そうは言っても誰かが何かをしなければどうにもなりません。

80%人との接触を減らす事に対して、デイサービスの取り組みは60%くらいの実績になるでしょう。

それでも考え付く限りの事をご理解いただき、実践して、わたくし達の地域を守る事が大事です。


2020年04月08日

書類がお好き

4月8日(水曜日)

昨夜の緊急事態宣言を受けて様々な意見が飛び交っています。

特に『1世帯30万円給付問題』はお話になりません。

給食マスクを勝手に送る事を決めたかと思うと30万円と少し喜ばせておきながら、それを手に入れられる人は極めてわずかな方々の様だと知り、白けた気分になっています。


世の中のわずかな対象者が自ら所得を証明する諸々の書類を役所の窓口に持参する必要があります。

幸か不幸か?弊社の社員では対象者はいません。

仕事が続けられ、給与を支払える事は幸せな事です。


その他事業者への融資や助成に係わる情報も沢山出ています。

テレワーク推奨の為の費用はそれを必要とする企業にはとても有難い制度です。

テレワークが出来ないわたくし共の会社にしてみると、『なんだ~~~』という感じですが、制度というものは100%皆が満足、納得いく訳ではない事を痛感します。

それにしても、各助成金や融資の申請には相当な労力がいります。

ある基幹から受けられる融資申し込みに必要な書類を見てみると、本当に緊急にお金を活用して貰う為の策とは思えません。


まずは借入申込書が初めにあります。
次に以下の書類を整える事が必須です。

①事業所の敷地・建物・担保予定の状況
②既往借入金の状況
③法人の主な概要
④連帯保証人承諾書
⑤事業者が新型コロナウイルス感染症の影響で当該施設の責に帰することができない理由により機能を停止した際の経営資金に係る申請書(タイトル長い・・・・💦)
⑥資金交付請求書
⑦決算関係書類
⑧収支改善計画書

これを提出した後に審査が行われます。審査後に却下される場合もあります。

しかし、審査の基準が明記されていません。

にもかかわらず、これだけの書類をサクサクと仕上げて提出できる余裕がわたくしにはありません。

しかし、本当に書経営上ひっ迫している時には何が何でも面倒な書類を作るでしょう。

ブツブツ文句を言えるだけ恵まれているのです。


来週には、介護職員の処遇改善加算を得るための計画書の提出が迫っています。


この書類が本当にストレスで、寝る前、朝起きた時にドヨーンと頭に浮かびます。が、

似たようで異なる書類を東京都と江東区のそれぞれに提出しなければなりません。

介護保険が総合事業と制度が枝分かれした為です。


書き方見本があるものの、それを読み解くのもなかなか大変です。
なぜ、解りやすい表記をし、具体的な記入例を作って頂けないのか?

行政用語をそのまま使用し、言葉の咀嚼や変換が苦手な様です。
その為に申請者が、各々の解釈によって正しく仕上がらないのはお互いにとって損失です。

この事務作業にかかる時間を削減する事で、本当に困っている部署をサポートできればいいのに・・・・と思ってしまいます。

先日、夜中(明け方)に教育の専門家の面白い話をテレビで観ました。

寝落ちしそうだったので、スマホで録画をしました(便利です)

その時に、言葉が通じないのは言葉の玉入れゲームをしている為で、キャッチボールのトレーニングが出来ていない為だと面白い例えをされていました。

言葉や文字は理解を伝えるものです。

網に次々と玉を入れて終わりではなく、相手に受け取りやすい玉を投げ、返して貰う事の繰り返しをしていく必要があると思います。


2020年04月06日

タイガーマスク登場!!


4月6日(月曜日)


近隣の小学校の入学式が超簡略型で行われた様です。

うちの管理者のお子さんもピカピカの1年生です♪  新入学おめでとう!!!

でも・・・災害の時もそうでしたが、国の有事の際の祝い事は何だか切ないです。
この先、沢山のいい事が待ち受けている事を願わずにはいられません。


さて、小学校入学で嬉しいのが何と言ってもランドセルを買って貰う事です。

この頃は、両親よりも祖父母からのプレゼントが多いと聞いています。

女子は赤、男子は黒と決まりきった選択しか出来なかった頃に、私立の学校では女子も黒いランドセルを背負っているのを見て、子供心にハイクラス感を抱いていました。

今は、カラフルです💛

機能も良くなり、成長期の身体を配慮しているものが多くなっているそうです。

新しい洋服と靴、そしてランドセル・・・・。

親や家族と暮らせず、ごく当たり前の入学の準備が出来ない子供達の為に『タイガーマスク』と名乗った善意の人ががランドセルを寄付してくれたのは有名な話です。


今日は、わたくしの元にマスクの箱が詰まったプレゼントが届きました。

薬局経営者のお仲間からです。

先週、経営者の勉強会が中止になった連絡を受け、久しぶりに皆さんに対してマスクの事を含め、薬局は勿論、介護現場の現状をお伝えしたのですが、その静かなる怒りを鎮めて下さるかのように
手持ちの中から数箱を調達して下さったのです。


荷ほどきをする前に何となく予感がしましたが、実際にマスクの箱を確認した時には熱いものがこみ上げてきて、わたくしのマスクの下は鼻水だらけになりました。

『古谷さんの怒りが鎮まりますように   〇〇のタイガーマスク』とメッセージ迄入っていました。

皆さんへのメッセージでは現場の危機感を伝えたかったのですが、そんなにプンプンしていたように思われていたとは、不徳の致すところです・・・・💦

でも、行動がカッコイイ~~~!!!です。

女性にも男性にもモテモテなのが本当によく解りました。


そのタイガーマスクは新婚さんなので、変な気を出す訳には参りませんが、人として惚れ惚れします。

せっかく頂いた有難いお心遣い・・・。

薬局とデイサービス、訪問介護のスタッフに使って貰う事にし、テクテクと渡しに行きました。


一方、薬局当てには10万枚を1ロットとしてマスクを発注できるという話があります。
1枚55円・・・・。

500万円の商談です。

もちろん、一人で背負う訳にはいかないので、仲間たちと共同購入が出来るかどうか、情報交換中です。

しかしサンプルも何もない状況で大量に仕入れるのは勇気がいります。


美味しい話には要注意です。


善意の人がいる反面、この様な局面を利用してもうけ話を仕掛けてくる事も多いです。


気持ちが弱ってくると判断を間違える事があります。

でも、仕事場の環境と社員の健康、お客様の安全は守らなければならない・・・。

シーソーの様な気持ちをなだめる為にも、タイガーマスクからのメッセージを読み返し、冷静になる事にいたします。


2020年04月03日

商品の価値は誰が決めるの?

4月3日(金曜日)


今年は医療保険の改正の年。

改正とは正しく改めることですが、誰の為に、何が正しく、何がそうでないのかがよく解りません。

そうは言っても、仕事は待ってはくれません。

薬局ではジェネリック医薬品の使用率をグングン上げないと、去年と同じレベルでは確実に前年割れになってしまうという厳しい『改定』となりました。

これは先より分かっていた事ですが、努力はすれど薬局の努力だけで達成出来る事、出来ない事が明確になっています。

調剤薬局は専門職のスキル云々以前に、医師の処方があって初めて『業』として成り立つという設計になっています。

全ては患者様が自分が受ける医療を選択できるはずですが、その部分も微妙に怪しいのが現状です。

『安かろう・悪かろう・・・』の嫌なイメージが未だに付きまとっているのも事実です。

先月の全体MTGでジェネリックの推奨についてロールプレイをして分かった事ですが、社内でも薬局以外の者達が意外に保守的である事を知り、この意識がどこから来るものなのか?これをどうにか変化させられるのものかと未だに考え中です。

同じ会社の人達に支持されなくて、お客様に共感されるのか?同意を得られるのか?

それぞれの努力が有効に伝わり、お互いの利益に繋がる様な仕事にしていかなければなりません。

美味しいと評判が立てば、お客様は集まりお店に行列ができます。

トイレットペーパーや野菜が安い!と聞けば遠くからも人を呼べます。

ドラッグに陳列しているサプリメントや栄養剤、目薬も他店と比較して安ければ『得した』と思うのになぜか保険調剤の医薬品は、安いというフレーズでは心が動かない様です。

笑いたい人には思い切り面白いネタを提供し、泣きたい人には涙を流せる作品を提供する。
感動は人それぞれです。

命や健康に直結する医薬品。しかも医師に選んで頂いたという付加価値があります。

この付加価値を上回る更なる付加価値を提供できる薬局しか生き延びていかれないという事です。


その方が大事にしている事は何か?

薬だけでなく、全ての行為の基本が一人一人の価値観です。

こちら側の都合を一方的に話すだけでは人様の心は動きません。

お薬も人によるサービスも同意あっての事です。手段の説明や説得だけでは上手くいきません。

『あなたの言う事なら信じてみましょう』という関係性があってこそ受容の可能性を広げるものだと思います。

2020年04月02日

おめでとう-2

4月2日(木曜日)


昨日、新入社員の事で『おめでとう』という文言を使いました。

2000年に始まった介護保険制度。

20年前の昨日はまさに『措置から契約へ』というキャッチフレーズの通り介護保険給付によるサービスが開始した日でした。

日本で初めてケアマネージャーという職種が生まれその業務が正式に始まった日でもあります。

1994年に策定された新ゴールドプランを受けて、先代が10坪の調剤薬局&ミニドラッグではこの先会社が生き延びていかれないと思い、誰もが初めて体験する制度を活用すべきという決断をしたのでした。

その後、ケアマネージャーの資格取得の為に国も受講生も右往左往しながら何が何だか分からないまま、第一期生が世に送り出されたのでした。

98年の秋に学科を受講し、その合格者は翌年の春から夏にかけて実務研修を受ける事になっていました。

3人合格したうち、2人は実務研修をサッサと受け終わったのに、私には日程の連絡がありませんでした。夏を過ぎようとした頃に問い合わせをしたら、相手側のミスで私の受講の予定は全く立っておらず、席も空かないので、調整するとの返事でした。

結局、受講でき修了書を頂けたのが、2000年の3月でした。

しかし、先に受講した内容は実務に何も役に立たない内容だったのです。

保険の点数や帳票フォーマットが決まったのが年明けだったからです。


あと1か月後には制度が始まるというので、講師も受講生も必死の数日でした。

『給付管理』という国で初めての仕事もやっとそこで知らされた訳です。

単位数の計算は医療保険と異なり、単純に1点(単位)が10円ではありません。

とにかく、細かな情報を手書きし、計算機をたたきながらの実習。

その頃は介護保険の為のソフトの開発もギリギリで、初めの1~2か月は全ての帳票を手で書く為に、毎日夜中まで仕事をしていました。

気づくと措置サービスをご利用の方々に要介護認定を受けて頂く為の啓蒙、申請代行、認定後の契約等々で、半年以上休みを取っていませんでした。

今の時代ではブラック!と言われても仕方がありませんが、国を挙げての大仕事を手掛けるのであれば、それくらいは当たり前だと思っていました。

当時、自宅ではガスストーブを利用していましたが、自宅にいる時間がほとんど無いので使用量が極端に少なく、メーターを確認に来た方が、『何かあったのか?』と心配してくれました。

今、振り返ると滅茶苦茶な事もありましたが、何度も制度改正を体験し、理不尽な思いも重ねながらも頑張ってきた甲斐あって何とか20周年を迎える事が出来ました。

先代の勘ピューターは見事にヒットしました。

これから、益々試される場面があるだろうと思いますが、積み重ねてきた実績を大事にして精進していかないといけないと思います。

2020年04月01日

おめでとう!!

4月1日(水曜日)


日頃から社員の一人ひとりに『もっと出来るはず!』と常にお尻を叩いている訳ですが、実はなかなか良く頑張ってくれています。

自分の事を棚に上げて不足を言えばキリがありませんし、毎日何かしらプチ事件が起きていますが、概ね会社の意向に沿ってそれぞれ活躍してくれている事は本当に嬉しい限りです。

今日は、介護職の新人さんが一人入社いたしました。

午前中は入社に係わる諸手続きとオリエンテーション。

この会社で働く事を決めて下さったからには、会社の成り立ちや使命を良く知って頂いた上で大切なお客様と良い関係を築いて頂きたいと願います。


生憎の寒い雨の日です。

多くの社会人一年生、入学した学生さん達にとっては、入社式、入学式もままならぬ事となりましたが、こんな非常時だからこそ一人ひとりの心根が試されるのではないかと思います。

一緒に頑張って参りましょう!!

2020年03月31日

隙あらば・・・・

体温計に混ざった温度計💦


3月31日(火曜日)

いよいよ年度末。

毎年こんな表現をしていますが、今年は毎年とは違った気の使い方を強いられています。

就業規則には「自己保健義務」という項目があり、自分の体調管理に責任を持つ事が定められています。

逆を言えば、会社は社員の皆さんに対しての安全管理義務があります。

今回の様に見えない敵に対して、安全管理を取り計らうという難題・・・・。

今日初めてスマートフォンに厚労省からの体調チェックアンケートが送られてきました。

いまや日本人のスマートフォンの持参率は75%。

その位置情報で人の集中がどうなっているのか追いかけられるし、一斉アンケートも実施できる訳です。

こんなに簡単な事をどうしてもっと早く実施しなかったのか不思議なくらいです。


LINEを使って8300万人に行った健康状態調査。いくつかの項目は注意喚起にはピッタリです。

37.5度以上の発熱の有無・・・・。

遅ればせながら、社内での検温と記録を開始しました。

出勤時と午後の勤務開始の時間、そして帰宅時の3回。

面倒な事だとは思いますが、『気づかなかった』『知らなかった』では手遅れです。


しかし医療に係わる事業を行っていながら、体温計が足りません。


あるのは非接触型が3台と腋下タイプの体温計。


ここは、早く届くところから仕入れなければ・・・・とネットをさぐって今日届いたのが黄色い代物。

早速計ってみると、私の体温は33.2度・・・・・💦

他のスタッフも同様です。

変だと思って良くよく見ると体温計ではなく、『温度計』でした。

どさくさに紛れて出店していたのでしょうが、他の画像は全て本物の体温計・・・。

道理で、この黄色が良く目立った訳です。

しかし、注文の決定打は『翌日配送可』の一言。

他は(本物の体温計は5~10日かかります)配送が随分先になると思って即決したのですが、まんまと引っかかってしまいました。


なるほど、道理で工具見たい・・・と思いました。


これを利用するのであれば、食事やスープの温度を測ってやけどさせない様にお食事介助に活用するくらいでしょうか?

お風呂や足浴の温度管理にも役立つかも知れません。

こんな時だからこそ、慌てず、確かな情報を持って対応するべきだと痛感しました。

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