2022年06月30日

最後のお勤め♪

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🌹皆さん、ありがとう🌹🌹🌹


6月30日(木曜日)

代表取締役として最後の大事なイベントを終えることが出来ました。

永年勤続表彰!


本来は5年で一区切り。10年で改めて感謝の念を込めて手作りの表彰状と記念品を進呈しますが、
コロナ渦でその機会を逸し(失念し?)寸前のところで間に合わせる事が出来ました。


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💛勤続10年よく頑張りました💛



💛勤続10年これからも宜しく💛



💛勤続10年頼りにしています💕



💛勤続8年益々頑張りましょう💛


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💛勤続6年どんどん成長ましょう💛


例年、このイベントがある際には、その人の仕事ぶりを一番表すコメントを表彰状の文中に入れる事にしています。

その時に、自分がその社員さん達のどこを見ていたのかが試されている様に感じます。


今日は『代表取締役社長 古谷良子』と読み上げる最後の最後の日です。

それにしても、いつも表彰状を自分で作り、自分で読み上げる時に何故か泣けてきます。


理不尽な事を言われたり、厳しい状況にあっても泣かなくなったのに、『ありがとう』の時の挨拶にはどうも弱いです・・・・😢


新体制になって、この様なイベントがあるのか、もっと素敵な事が待ち受けているのか?


色々な事を模索して続けてきた事ですが、本当に最後になりました。


このイベントをするには、最低5年もしくは10年勤務を続けて頂く事が必須です。


個々に色々な事があったとしても、勤務を続けてくれたことに感謝です。


と・・・・感傷に浸っていると税務署から臨時の納付書が送られてきました💦

4月の納付が一日遅れた事で発生した延滞税!!!!


納付額の5%も!!!!!!!!!

毎月皆が頑張って働いて、きちんと納税している優良企業なのに、1日遅れただけで5%も収めるなんて~~~~。

だから金融機関は10日が混みあう訳です。

それならネットの支払い方法をもっと簡単にしてくれれば都合の良い時間に支払えるにの、ネットの登録が複雑すぎて、ギブアップしました。

アナログな納付もあと1回で本当におしまい。

7月の手帳に『銀行!納税!!』としっかり書き込んで今日の業務は終了です。


『古谷専務の独り言』から『古谷社長の独り言』に変わり、これからは『古谷良子の独り言』として相変わらず独り言の割には長いと言われている呟きを書かせて頂こうと思っています。
(今更ですが、アイコンをショートカットからアップの髪形に変えました)


改めて皆さま、有難うございました♪

2022年06月29日

戦友の訪問


 セントケア東京 市川社長と


🌼頂いたブーケは我が家に🌼


6月29日(水曜日)


昨日も今日も暑い一日でした。

そしていよいよ私の代表の任期が残り一日となりました。


昨日、長年のお付き合いがある介護事業所のご担当者、その社長様が『お疲れ様訪問』をして下さいました。

市原社長とは介護保険が始まって間もなくからず~~~とお世話になっていた方で、転勤をきっかけに少しの間お目にかかる機会が無くなりましたが、ある日弊社にご挨拶にお越しになった際にお互いが『社長』になっていた事を知る事となり、良い形での再会を喜び合いました。


この業界は3Kと称され、キツイ!危険!汚い!または給料が安い!結婚できないなどネガティブキーワードの塊でした。


ただ、考え方によっては、キツイ仕事だからこそ遣り甲斐があるというモノ。
危険な環境に高齢者がいるのなら、その危険を安全に変えていく事が出来る。
汚い仕事は誰もが出来る仕事ではないと言うコトに誇りを持つ。

無理やりに前向き解釈にしましたが、やらない理由、言い訳をする事はたやすく、反対に人様の生き死にに関する仕事をやり続ける事はそんなにたやすい事ではありません。

現場の大変さを知っているリーダーが会社の舵取りをするのは社員にとってとても安心な事だと思います。


お互いに信頼関係を築きながら尊敬しあう組織を作っていく。

これが社長の務めだと思います。

そうすると、わたしはやり残しが沢山ある様な気がいたしますが・・・・
でもこの度はこれで良しと決めました。

やり残したことは何らかの形で埋め合せを考えます(笑)

近い未来への準備・過去の出来事やモノたちの整理・そして今日、今しなければならない事が頭の中で混沌としていますが、それももう少しです。


わざわざ古谷に会いに来て下さる・・・。


皆様のそのお気持ちが嬉しくて、目頭が熱くなっています。

2022年06月28日

とことん親切な人です


🌹アッキーが花束を抱え来てくれました🌹


   🌼 花器が大活躍!!! 🌼

6月28日(火)


アッキーはお取引先に勤務されていた方で、きめ細やかな配慮があって、優しい方です。

年齢差はありますが、ナント!お誕生日が一緒という事が判り、親しみを覚える事となりました。


毎年誕生日に『娘と選びました』とか『嫁と相談しました』などあっとほ~むなコメント添えをして私の健康や「美」の保存の為に???色々なグッズをプレゼントして下さいました。


当日が都合が悪いと前日にフラっとお越しになり、玄関先で立ち話をするのが常でしたが、ある時の誕生日・・・・。

どうも社長の誕生日は色々と約束があって忙しいと思われているのですが、皆さんがそう思ってお誘いして下さらなくなり、気づくと『ボッチ誕生日』な夜がありました。

そんな日にアッキーが訪れ、例によって想いの詰まった贈り物を届けて下さった時に『今夜空いてる?』と聞き『アッ!家族でパパの誕生日会だよね』と確認すると『何もない』というのを真に受けて二人で誕生日会をしようと決めました。

待ち合わせの時刻にお店の前に行くと、暗闇から一輪のバラをもってスーツで現れたアッキー!

『超恥ずかしいんですけド…』と本人がいうものの、私も照れました💦


それから月日が経って、少し遠くの職場になったのでお顔を見る頻度が減りましたが、今回は大きな花束を抱えてのご訪問・・・。

そういえばヒト型ロボット『かぼちゃん』を私に預けて下さったのもアッキーでした。

電池を切られ、埃になっているかぼちゃんを『古谷さんなら可愛がってくれるだろうから』と預けて下さいました。



私が何かに困っていると、『連絡しておこうか』と言ってなかなか予約で大変なジュエリー職人さんへ連絡を入れて下さったり・・・・。

『やってあげた!』感が何一つ伝わってこない心底良い方です。見習いたい💛


今振り返ると、沢山の方々に親切にして頂き、本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。


2022年06月27日

社員からの贈り物🌹🌹🌹


立派な薔薇とユリの花束🌹 あ・り・が・と・う💛


6月27日(月曜日)

もう数日でけじめがつきます。

社長就任から14年間、毎月の全体MTGは臨時を含めて170回。

6月17日が最終のMTGとなり、創業者の高橋会長も数年ぶりに社員と顔を合わせました。

コロナ感染が広がり社員との懇親会、忘年会も数年間行われておらず、最後のMTGが初顔合わせという人もいました。


一応のけじめは皆の前で行いたいと集合して貰いましたが、残された膨大な引継ぎに関する重責が残っているので、感傷に浸るにはもう少し時間が必要だと思いました。


私は、会長にお花を準備してお渡ししようと目論んでいましたが、社員たちは私と会長の二人分立派な花束を用意してくれ、退任を労ってくれました。

何と嬉しい事でしょうか💛


何故かその日の朝、カレンダーの薔薇の写真を見て、『やっぱり薔薇は素敵・・・』と独り言を言っていたのです。

買おうと思えば買えるのですが、お花はプレゼントされるのが一番!!!

生花は時間と共に朽ちていきますが、写真に記録をすれば、何時でも頂いた時の嬉しさやコソコソと社員たちがお花屋さんに依頼をしてくれた様子などが浮かんできます。


7月1日以降、私自身どうなって行くのかがまだ不明です。

決算の報告まで二か月。

私にできる事を全て出し切って・・・・と思っていますが、もしかしたら出し切れなくてのらりくらりとしてしまう事もあるかも知れません。

いずれにしても、一区切りまで気を引き締めて頑張ります!

2022年06月06日

バトンを渡す


しっかり、相手に託す!!


6月6日(月曜日)


先週末、自宅の裏にある学校で運動会が開催されました。

その前の週は小学校でも数年ぶりにダンスを踊ったり、色々な競技で校庭が賑わっていました。

聴くところによると、家族での参観は一人だけ。それもシートを敷き、お弁当を食べるなどもってのほか。家族は交代で立ち見だったそうです。


当たり前ですが、小学生たちが上げる声援と中学生のそれとはまったく違って聞こえます。

人数は中学校の方が極端に少ないのですが、何とも迫力があり頼もしさを感じます。


土曜の朝、その歓声に導かれながらベランダに出ると、男女混合リレーが始まったところでした。

1グループはたったの3名。


その3人の距離が微妙に離れていき、バトンを渡すとまた違う距離の詰め方をされての繰り返し。

大きく差をつけたと思ったら同じだけ距離を挽回されて面白いトップを争いを楽しむことが出来ました。

ゴールテープを切った生徒は嬉しかった事でしょう。

その姿を見ていたご家族も(^^♪


オリンピックのバトンの受け渡しで日本選手は大成功とその逆を体験しました。

走りの良さは勿論、瞬時に的確にバトンを渡し、受け取る事の大変さはそれを実践した人にしかわからないでしょう。

絶対的な信頼の元に次に委ねる、委ねられる者達がそれぞれの責任を果たし切る。

中学生達のバトンリレーを見ながら、この先色々な場面でバトンの受け渡しの重要さや大変さを感じるのだろうなアと思っていました。


さて・・・・・・・・・・。

そんな前置きの後でご報告です。

2022年6月30日を持ちまして、古谷は代表取締役社長を退任することに致しました。

代表に就任してまる14年。

その間皆様にお支え頂き、何とか務めて参りました。

そして、今回代表としての最後の最後の意思決定。

自らの意思で大きな決断が出来た事も、これまでヒロや薬品を丸ごとお支え下さった全ての方々のお陰様です。

退任後は、顧問として主に介護部門の事業運営のサポート、地域包括ケアシステムの構築のための活動を行いながら、ヒロ薬品の発展の一助となれる様尽力して参ります。


という事で、7月からは『古谷社長の独り言』というタイトルは使えなくなります(笑)

それでも、何らかの形で"長めの独り言"を発信していくと思いますので宜しくお願いいたします(笑)(笑)(笑)

2022年05月18日

便利になったが故に・・・・💦


自宅の仕事場の様子💻


5月18日(水曜日)


コロナ渦に於いて在宅ワークが主流になり、各家庭では色々なご苦労がある様です。

私自身も、しばらくはリビングのテーブルにPCを置いていましたが、色々不都合を感じ、納戸にしていた部屋を片付け、使い勝手の悪いライティングデスクを処分し、新たに仕事用の机を購入して仕事部屋にしました。

リビングには仕事関係の書類を持ち込まず、PCも居場所がはっきり決められて、気分的にも公私の区別がつきやすくなったのは良かったと思います。


会社のPCにリモートで繋ぐとほとんどの仕事ができますが、画面が小さいのと、解像度が劣るので、大きめのモニターを追加して更に効率を良くしました。


もう一台のノートPCは主任ケアマネジャー協議会のもので、会の支払いはネットバンキングで行い、Zoom会議もこのPCでURLを作成し、委員に送付しています。

Zoom会議の際には、もともとのPCに保存している議事録や諸々の資料を開き、会のPCで入退室の管理を行いながら進めるので、時々混乱してしまいます😢

そして手元の携帯には『遅れます』とか、『声が聞こえない』など色々な情報のやり取りがLINEで飛んでくるので、会議の準備も途中も本当に忙しいです。

便利になったが故のアルアルですね。


さて、ネットバンキングと言えば・・・・。


主任ケアマネジャー協議会はまだ会員数も少なく、運営に携わる委員の方々も数名です。

ですから、私は代表理事として、会計係として色々な事を請け負っています。


PCで出来る事はPCで・・・と言う事で銀行もネットバンキングの契約を行い、出入金の確認も出来る様にしたのですが、創立の際に立て替えた金額を戻して貰う為に、会の口座から私の口座に振り込みをした際に、支店間違えで全く別人の口座に振り込まれたという事件が起こりました。


私の口座は深川支店で会の口座は木場深川支店。


同じ銀行の支店間の送金でしたが、うっかり木場深川支店を選択してしまったのです。

操作画面で口座名義人を私の名前で入力したにも関わらず、なぜかそこは読み取らず、支店名と口座番号だけでお金が動いてしまいました。


送金終了して直ぐに知らない人の氏名に気付き、銀行に連絡を入れ、振り込みを中止して欲しいとお願いしましたが、人の口座に入ったお金は勝手に戻せないとの切ない返事。

戻すためには、当事者が同意した上で、自ら戻す作業をしないと銀行としては何も出来ないとの回答でビックリ仰天でした!!

今、話題になっている4630万円には程遠い17万円という金額でしたが、私にとっても会にとっても貴重なお金です。


出来る事と言えば、『組戻し』という手続きを行う事のみ。

組戻しとは、銀行が当事者に連絡を入れ、事情を話しお金を戻してくれるように交渉をしてくれる作業の様です。

しかし、どんな方法で、どんな頻度でいつまで交渉してくれるのかは『個人情報保護』の為に教えてくれません。

その手続き後、こちらから問い合わせをすると、何とか現状を伝えてくれますが、銀行からは全く連絡がこない仕組みになっているのも不思議です。

間違えたのは自分が悪いので、17万円は諦めようと思いましたが、会計処理をどうしたら良いか?別の悩みが生じました。


9月に起きた事件・・・・・。

12月まではネットバンキングで入金の有無を確認していましたが、年が明けて会計報告書を作る際にどうなっただろうとダメもとで銀行に連絡したところ、『戻されています。確認していないんですか?』と冷ややかな対応💦

『無事に戻りました』と一報を入れる事もしないそうです。


よくよく確認したら1月に確かに戻されていて、首の皮一枚が繋がった想いをしました。


私の場合、支店名が違っていても、名義人は合っているのにどうして知らない人に振り込まれたのかと聞いたところ、他銀行の場合は、氏名までチェックを掛けるが同一銀行の本支店間では支店名を口座番号だけで突合するので、氏名は無視されるのだとか・・・・。


それならどうして氏名の入力欄があるのか・・・・・???ユーザーとしては色々な疑問が生じますが、銀行も縦割り業務。

窓口は窓口の自分の業務以外には口出ししない。

ネットバンッキングの突合の不具合を伝えても『意見として伺っておきます』とだけ。


それからは、会社の振り込みも、会の振り込みも誠に慎重に指差し確認を行う様になりました。

便利になる為に開発されたシステムに落とし穴がある事を知ったのなら、そこを即座に改善して欲しいと切に望みます。

私の場合は相手がそのまま戻して下さいましたが、山口県は大変な騒動が続いています。


ちなみに、その時弁護士さんに相談したところ、17万円を戻す為に訴訟を起こしても、戻ってくる可能性が100%とは言えず、また裁判の費用を考えると、少し高いが勉強料だと思うしかない・・・・と言われました。


今思えば、自分がミスをしたことで、銀行の仕事の仕組みや、対応の是非、色々な学びがあった上でお金が無事に戻ったので、ある意味幸せな体験だったのかも知れません。

2022年05月13日

紫陽花に心寄せてみる


紫陽花の花が美しい季節です✿


紫陽花には雨が似合います☔

5月13日(金曜日)


新緑のさわやかな風と、ほどよい太陽の光で気持ちの良いはずのこの季節に、今年は雨が盛んです。

去年の今頃のブログにも似たようなコメントを書きこんでいました。

それだけ、晴れて欲しい時の雨に何かを感じているのかも知れません。


先週、おなじみのお花屋さんに立ち寄った際に、母の日が近かった為、お店はカーネーションのお花であふれていました。

昨今はカーネーションの他に、色とりどりの紫陽花の鉢を贈るのも人気だそうで、別棟のスペースには沢山の紫陽花が咲き誇っていました。


路地に咲く紫陽花は大地の水分を貰い、雨にうたれて活き活きと咲きますが、鉢植えは土が少ないので、少しでも油断するとあっという間に葉と花が萎れてしまいます💦


その哀れな姿を見ると『ウワア~~!しまった!!!』と慌てます。
急いで洗面所に移動して、ゆっくり流し水をしながら水が上がって花びらや葉の隅々まで行き渡るのを待ちます。


紫陽花は水が好きですが、一鉢一鉢、植物の性質や育った年数で気に掛けるポイント、手の掛け方が異なります。

土の乾燥具合をきちんと見ないと、水のやりすぎで、根腐れや虫が湧く原因を作る事になるので、こまめに対話をし、葉っぱの色つやを見て、過干渉になりすぎず、くたびれた葉や花は早めに摘んであげて、風通しを良くします。


花の蕾を見つけたら大袈裟に喜び、先終わりの時には、『綺麗だったね。有り難う』と一言添えて摘ませて頂く。


何だか人間関係を良好に保つコツと似ています(笑)


感心を寄せつつも過干渉にならず、元気な時には一緒に笑顔になり、弱った時にはそっと寄り添い出来る事を施す。


気に掛け始めると、もっと知りたくなってくるのが性分・・・・。

花の事も、人の事も。


ただ、それもこれも分相応に、適度な距離を持ちつつ心豊かな対話が出来るのが理想です。


多分、多くの方々はマスクの下でモゾモゾする会話に疲れて、快活に笑い、コロナ渦をどんな風にして過ごしたのかを話したくて仕方が無いのではないかと思っています。

2022年05月01日

『頂きます』の意味


泥付きニンジンは久しぶり🥕

      ⇩


新鮮な野菜たちがご馳走になりました🥗


5月1日(日曜日)


今日から5月。

GWは青い空に鯉のぼりが泳いでいるのが当たり前で、梅雨の少し前の僅かな過ごしやい季節として気持ちがはずむような印象があります。

今年は雨模様の日が多く、今も外はグレー一色の世界です。


コロナの事も自身の体調の事含め、結局『お家時間』の充実をはかるべき、美味しい!という野菜を取り寄せてみました。

美味しいかどうかは食べて解った事ですが、本当に野菜の味を堪能することが出来ました。


🥕は泥付きのまま、これは普段なかなか手に取れない代物です。


お気に入りのタワシで泥を落とし、皮を剥かずに生で頂きましたが、ナントみずみずしい事か!!


『青梗菜は生で召し上がって下さい』とナムルのレシピ通りに作ったら、これまた感動!!!!

肉厚で大きめのピーマンはチーズを入れてトースターで5分焼いただけ。

ピーマンからジュースが溢れる体験も新鮮でした。


食材を使い切る事は、とても大事なことですが、不覚にも傷ませてしまい、食べきれずに『ごめんなさい』をする事がありましたが、誰に対してごめんなさいなのかをお坊様のお話で気づきました。


野菜も魚もお肉も全て命であること。

魚や肉類は命と結びつきやすいですが、野菜はその感覚と少しかけ離れていました。

でも、良い土にするには、それだけの人の手がかかり、微生物の力が欠かせません。

そこに種を蒔き日光と水の調整をして育てる。

何が不足しても、多すぎてもいけません。


今回、🥕の皮を剥かなくても美味しく頂けたのは、本来の姿で普段は中の水分を逃さない様に表皮が必死に守った結果、硬くなったのかも知れないと思いました。

収穫された後も生きているのです。


小学生にお説法なさるお坊様は、庭掃除の際に、落ちた椿の花にも命を感じ、もしかしたらこの椿は誰かの生まれ変わりで、今度は自分が椿の姿になってこの世に生まれて来るかも知れない。
だから、椿をゴミとして扱うのではなく、命の終わりを看取ってあげるつもりでいると仰っていました。


『頂きます』とは形を変えた命を自分の命の為に頂く事。


今更ですが、その一言で調理の時や食事の時の気持ちに変化が生まれました。

2022年04月29日

GW初日の過ごし方


この季節はツツジが綺麗です✿


4月29日(金曜日)昭和の日

GW・・・・・。

何ともいい響きです。

しかし、そのウキウキ・ワクワクの期待を胸に乗り込んだ船で不幸が起きました。
被害者の皆様、関係者の皆様に心よりお見舞いを申しあげます。


この二年間、我慢に我慢を重ねてきている世界中の人々。


貴重な連休は心と身体に優しい過ごし方をしたいと思います。

さて、我が家のベランダのから中学校のグランドが良く見えます。

毎日野球部の朝練で、元気の良い声が聞こえてきますが、休日の今日も同じでした。

霧雨が降る中、20名くらいの部員とコーチが守備練習をしていました。

初めは、誰がどんな動きをしているのかが解りませんでしたが、しばらく眺めていると、コーチがノックをし、そのボールを追いかける段取りの様なものが解かってきました。

内野手がノックされたボールを追いかけ、キャッチしたらすぐに一塁に送球したり、キャッチャーに戻したり・・・・🥎

少し距離があると、送球がバウンドしたりしているので、まだ新入生なのかなアと思ったり。


その中でセンターの選手の返球は一番距離がある場所からノーバウンドでキャッチャーに届き、流石だなと思いました👍


そして、練習の終わりになると、ノックのボールがホームベースに近くになり、一人づつホームに近づいてキャッチをしてからグラウンドから上がっていきました。

上がった選手は一列に並んでいきます。

最後に残った三名はグローブと反対の手で一塁ベース・二塁ベース・三塁ベースを各自持ち帰ってきて、整列しました。

なるほど、学校のグランドなので、野球の道具はベースも含め回収するんですね。

最後のノックの際に各自がち帰るのは合理的です(^^♪


午後はBSで放送された小林研一郎氏のベートーベンの交響曲を1番から9番まで堪能しました。


今年82歳になる指揮者は小柄ながら相変わらずエネルギッシュで、でも重ねた年齢の分何やら哲学的な表情で音楽を表現し、本当に魅せられました。


私がその歳にどんなことをしているだろうか?と想像していました。

謙虚さや情熱、物や人、この世の全てを慈しめる包容力を備えているだろうか・・・・。


その道を一生懸命に極めている82歳、野球が上手くなりたいと思って毎日大きな声を出し、走り続けている野球少年たち。


どちらの姿からも少しでも学べることがあるならば、ボーっとはしていられないと、ピアノに向かって丁寧に譜面を見返し、さらい始めたGW初日でした。

2022年04月25日

天然素材


枯れ葉の茎でお香を立てました♪


4月25日(月曜日)


一ケ月に一度、水槽のメンテナンスをお願いしています。

いつも土曜日の午前中なので、遅めの朝食を取り、片付けをする頃に、お掃除道具を台車に乗せてお魚大好きお兄さんがお越しになります。

トーストにコーヒー☕という簡単なもので済ませますが、気になるのが食後に漂う臭い。

特に外部からお部屋に入った際に、美味しかった香りも生活臭の一部となるのが気になります。

ですから訪問者がお越しになる前に必ず行うのが、部屋の風通しを良くした後に『お香をたく事』です。


そして、土曜日は大小合わせて10数鉢育てている観葉植物のメンテナンスも行います。(これは自分で)

枯れている葉や花を摘み、土の渇き具合を見て水やりをします。


大きな葉はそう簡単に枯れないのですが、アロカシアポリーの一枚がいよいよ色あせて葉の先が割れてきたので、新しい葉に栄養が行き渡るように、摘んであげました。


いつもは、そのままゴミと化す訳ですが、ハタと思いつき、茎にお香を立ててみました。

具合のいい事に葉っぱがお香の灰を受け止めてくれます。


そう何回も使える訳ではありませんが、これは我ながらいいアイデアだと思いました。


SDGsの目標の中には多種多様な項目があります。

枯葉のお香立てはともかくとして、最近意識しているのが、極力食器用洗剤を使わない事です。

海を汚さない為に私が実践したのは、食器洗いのスポンジを天然のタワシに変えた事だけです。

デパートに出店していた職人さんの手作りタワシ。

少々お高めでしたが、1年近く使っていてもしなやかで丈夫!

コーヒーカップの色素もタワシで一撫でしたら、見事に綺麗になってビックリしました。

プラスチックの容器の油汚れはさすがに・・・と思っていたらぬるま湯とタワシだけで、洗っているうちに『キュッキュッ』と音を立てたので、これまたビックリ!!

考えてみれば、合成洗剤が開発される前は、自然に生えている植物の茎や繊維を上手に活用して生活の必需品にしていた訳です。

ほうきもそうです。

スポンジがヘタる・・・それが海にマイクロチップとして流れていく事を知り、何億人の中の一人でもいいので、なるべく天然素材を使おうと思っている次第です。

使わなくていい合成洗剤も。

まだまだ、出来そうなことがありつつも、全てを天然素材にするのは難儀なコト。


資源を大事にするコトは、身の回りの物を大事にする感覚を鈍らせない様にしないと継続できません。

買うモノ、買わなくてもいいモノを自分で判断し責任を持つ。

それが大事なのだろうと思います。

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