2021年06月14日

どうーでもイイ???

6月14日(月曜日)


週の初めから嫌なタイトルとなりました。

マザーテレサの言葉を借りるとすれば、愛の反対語は『無視』だそうです。

意図的に無視されればそれは差別とか、ハラスメントの部類に含まれます。

意図的では無くても、結果的にその人の人格や、健康についてその職種の人達が無関心でいる事はとても怖い事だと思います。

その職種とは、ウチの仕事の場合も同じです。


対物から対人へ・・・・と言葉が独り歩きしていますが、人を人と思わない(そう感じられる)行為がどれだけ人を傷つけ、周囲の良き習慣も腐らせる事になるのかを知って欲しいと思います。

自分都合で約束を守らないのはまるで幼い子供と同じです。


親に家族のルール、社会のルールを教えられる時に、自分の欲望しかない幼子は、その事に反発して体中のエネルギーを集約し、命がけ?と思うくらいの勢いをつけて叫びます!!

その声を聴くたびに『命張ってるな~』と思うようになり、黄色い声がうっとうしさより逞しさに感じる様になりました。

しかし、大人の自己中はいただけません。

逃げ場を作る癖がついていると、不都合が起こっても真正面から向き合う事が出来ません。

『このくらい手を抜いても大丈夫』と全く根拠のない投げやりな気持ちが湧くのも人間だからこそ。

ただ、手を抜かれた人は存在を無視されたことで複雑な思いを持ってしまうでしょう。

それは

怒りかも知れない。

悲しみかも知れない。

人間不信かも知れません。

それぞれが絡み合って恨みの行動にでる場面を度々見聞きしていますが残念な事です。

間違えやウッカリがいけないのではなく、その後処理の言動こそが人として問われるのだと思います。


『あなたを軽んじてごめんなさい』


この思いと一言があれば、人は寛容になれるものです。

2021年06月11日

前に進む為に

6月11日(金曜日)


この春、思い切った決断をしました。

薬局の移転です。

床面積÷人数=恐ろしいくらいの密状態

今まで本当に辛抱強く頑張って来てくれました。

少しでも働く環境を良くする為に、働く環境が良くなることで更なる地域貢献が出来る様に、体力・気力が維持できるうちに頑張ろう!といった心境です。


新規で店舗を作る時と違う事は、旧店舗と新店舗の業務を途絶えさせない事が絶対不可欠である事です。


勿論電話番号は変える訳には参りません。

その移転手続きの為だけでも相当の時間を要し、その都度くたびれる会話が繰り返され、私の周りにいるスタッフにボヤきながら何とか進めています。


40年近く前に電話番号を取得するには『電話加入権』の費用を払ったのですが、それは先代の名義でしたので、移転の申込が本人から委任の証明がないと出来ないと言われ、書面で変更届を出しました。

個人から法人への変更には登記簿謄本も必要です。

代表を引き継ぐ際に、様々な変更届を出し、銀行も含め次々と名義を変えましたが、流石に電話加入権までは気が回りませんでした。


更に複雑なのが、N社以外の電話会社が絡んでいる事。

そして、電話一本で店が開けた時代とは異なりINの環境も複雑に絡んできます。

思った以上に細かな大仕事が沢山あって、正に気力との勝負の様な毎日を送っています。


しかし、平面図に修正を加え、物品の配置も決まってくるといよいよだなアと楽しくなってきます。


使いやすい最大のレイアウトを提案頂き、床や天板、壁紙の色を決めていく工程は久々です。

今の店舗より広くなるとは言え、限られたスペースで出来る事は決まって来ます。

要望は色々あるとは思いつつ、エイ!ヤー!で進む以外にありません。


現場の人達は、粛々と自分の役割に徹して責任を果たしてくれる。


そこに揺るぎない信頼があってこそ私が切り込み隊長としての役割を果たす事が出来ます。


新しく綺麗な店舗を作ったら、そこに魂を込めた仕事を埋めていく事を喜びとして欲しいと切に願います。

2021年06月09日

言葉の意味と重み

6月9日(水曜日)


毎年繰り返していますが、6月に入ると『あ~今年も半分が過ぎた~~~』と時間の流れの速さを実感します。


手帳に書かれている6/9(水)10:00~11:00の印・・・・。

メモを書いた後、修正液で消したまま、どなたと何のお役をしていたか?
全く思い出せずただ丸印だけが残されていて昨日からモヤモヤしていました。

そして、今朝から既読メールの整理をしていたところ、その時間にWebセミナーを申し込んでいた事が判明!

時間が過ぎていたので、慌てて潜り込みました。


主催は大手出版社。以前、本を出しませんか?と営業に来られたのですが、費用を聞きとても手を出せる額では無かったので、お断りした経緯があります。

今日のWebセミナーの内容は『企業ブランディング戦略』についてでした。

丁度、各事業所のリーフレットを作成中で、何かのヒントに慣れば・・・という思いで聴いていましたが、ブランディング戦略の中で費用が掛からず、すぐ出来る事の一つに『企業理念の統一』と言うキーワードが示されました。

そして、社員に誇りを持って働いて貰う事と取引先と良い関係を作る事。

今も昔もこの三本の柱は変わっていない事を感じました。

変化しているのは、その手法です。


広告を出す事、マスコミを利用する事、取材を受ける事は広く多くの人々に会社を知って頂く優れた方法ですが、そのチャンスを得られる可能性はごく僅か。お金も沢山かかります。

費用を掛けずに出来る事は、社長が思いを言葉にし、伝え続ける事。

あ~~~!!!やっぱりこの手を続けるのが身の丈にあったやり方なのだと再認識。


出版社のセミナーを聴きながら、別のメールに添付された後援会の試聴アドレスを開くと、またまた興味深いタイトル。

『日本で一番大切にしたい会社』に選ばれた代表の方のお話です。


実際に現場に立って拓さんお社員さんとそのご家族を大切にする為に行っている具体的なお話を伺い、感銘を受けました。


コロナ禍にあり、会場に足を運び生の声を聴く機会が無くなりましたが、良いお話、話す方のお人柄は画面を通して伝わってきますし、実践してきた方の言葉の重みは格別です。


起業して1年残る会社は40%(へ~~!60%は一年以内に撤退なのですね)

10年生き残れる会社は6%(グッと確率が低くなります・・・・)

30年残れる会社は何と!!!0.02%(1万の会社の中で2社だけ???スゴイ!!!)


出版社が唱えた『社員に誇りを持って貰う』にヒットします。


自分達の会社は日本企業の中の0.02%しか生き残れない中に含まれているのだよ(^^♪

それもこれも、皆の理解と努力があってこそです。

社長は社長の仕事をし続け、次の世代にバトンを渡さねばいけません。


その上で、理念の浸透の為に社長が発する言葉、文章が大きな影響を与えると

2021年05月19日

自然に生かされています


5月21日(水曜日)


このところ、雨の日が続いています。

5月は風薫る季節と言いますが、さわやかな風を感じる事もなく、早くも梅雨を迎えたかの様です。


週末に感じた鈍い片頭痛は低気圧のいたずらだったのかも知れません。

また、10年前にインプラント手術をした傷跡・・・・普段は気配を消していますが、このところ存在感を主張しているもの気圧のせい?

人間の身体はまさに自然と共存し、自然に生かされているのだと実感します。


雨期が早まっている事、猛暑の記録更新、四季の移ろいが感じにくくなっている事など、子供の頃の記憶と比較すると随分違っています。

数十年の間に、地球に対して人間が様々な形で影響を与えて、便利になった事と引き換えに代償を払っているかのようです。


子どもの頃、昼間の熱い時間を過ぎると、サーっと夕立が降り、夕飯の時間には少しはしのぎやすくなったものです。

そして夕飯の後は、母が扇いでくれる団扇のやさしい風でいい気持ちになってウトウトしました。

ずいぶん昔の事ですが、その一場面がモノクロの動画の様に記憶に蘇って来ます。


最近は、夕立が暑さを冷ます通り雨ではなく、怒りの様な豪雨となって人命に関わるほどの被害が生じます。

過ぎてしまった事は戻らないけれど、今から、これから出来る事、地球にやさしく、人にやさしく、
皆にとって良い事は何なのか?

このテーマを自身に問いかけながら、出来る事を探します。

ありきたりですが、不要なスプーンや割り箸を受け取らない事。

ゴミの分別をしっかり行い、ゴミの種類と量を観察し減らす工夫をする事。

食材を使い切る事・・・地味なことばかりですが、これらに集中して過ごそうと思います。


通販を利用するとその後にDMがどんどん送られてきますが、面倒だと後まわしにせず、DM不要の連絡を入れるようにしています。


受け取りたくない郵便には、『受け取り拒否』と強めのコメントを付箋に書き、郵便に貼り付けてポストに入れます。根競べの様な所もありますが、辛抱強くやり続けていると効果が出ます♪

自分で出来る工夫、人と協働して成果が上がる事、いろいろありますが、続ける事で豊かな自然と共存できるヒントを探せるのではないかと思います。

2021年05月14日

ささやかな息抜き♪


  マグロのブツで一人乾杯🍶

5月14日(金曜日)

東京を始め、各地方で緊急事態宣言が継続されたり、新たに発令されています。

『疲れたと言わないで下さい』とトップのメッセージがありましたが、一年以上感染を用心する行動の繰り返しで、我慢を強いられていれば誰もが疲れている事は否めません。

わたくし共のお仕事は有難い事に営業時間や集客に制限を受けることなく、そのお陰で給与や雇用の調整をせずに過ごさせて頂いています。

幸いなことに社内で感染者を出すことなく今日に至っていますし、薬局のメンバーはようやく今月に第一回目のワクチン接種ができる見込みが立ち、ほんのわずかですがホッとしています。

お客様のワクチン接種予約に関する情報も色々出て来ているので、いよいよ我が事の様な実感を持ち始めているところです。


今回の予約にはチケット販売の会社も参入しているとか。

介護保険が始まった際に、ショートステイの予約の為に9時と同時に各施設に電話をし、話し中だと何度もリピートし、当時は2台の電話機で10数名のお客様の予約を確保するのが月初のルーティンだったことを思い出しました。

その時に、正にチケット〇アで人気アーティストのチケットを取るのに似ている・・・・と感じたものですが、それから20年経ち本当に〇アさんが絡むとは夢にも思っていませんでした。

その後、この混乱を回避する為にFAXでの申し込みとなり、その申込書をもとに抽選するという仕組みになりました。

いつの世も、新しい事や急な出来事に対しては混乱が付きものですが、インターネットの時代になり、より複雑になりました。

複雑な事が続くと、心身共にくたびれます。

こんな時だからこそ、適度な気分転換や、生き抜きが必要です。


先日、デパ地下でマグロのブツを買ってきました。(デパ地下が開いていて良かった)

もの心付いた時から、大好きなマグロを酒のアテに日本酒を美味しそうに飲んでいる父の姿が当たり前にありました。

4つ下の弟が父の胡坐の上に乗り、マグロを貰っているのを横で羨ましく思っていました。

デパ地下で、ブツにしては豪華なマグロを見つけた時に、ふとそんな何十年も前の事を思い出しました。

一人暮らしが続いていた時の差し入れも、美味しいマグロだと顔がほころんだものです。

そして腰痛が少し緩和したお祝いに、昔の父と同じスタイルで、日本酒と共にほんの少し生き抜きをしました。

一人呑みは飛沫感染を気にしないで済むので、本当に気楽です。

2021年05月11日

当たり前が幸せ♪

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5月11日(火曜日)

一月前まで、腰痛の悪化でやっとの思いで一日を過ごしていました。

ベッドから起きて一歩目を踏み込んだ瞬間に訪れる激痛で吐き気を覚えるほどでしたが、ペインクリニックでの治療が功を制し少しづづ『何か』をする気力と体力が戻りました。

痛みだけでは死ぬことはないけれど、意欲の低下やこの先どうなるのか?という不安は付いて回ります。

身の回りの事に普段の数倍の時間がかかるようになる。それだけでダメ人間に思えてきます。

キッチンに立って(寄りかかって)まな板を取り出し、包丁を使う事、火を使って調理する事がこんなに大変なことだとは思わず、今回ほど電子レンジを有難いと思った事はありませんでした。

治療を数回繰り返して、ある時急に痛みが薄くなり、前の生活に戻るトレーニングとして野菜のピクルスを作り(切って簡単酢につけるだけ)蒸し鶏を作り、トマトを薄切りにしました。

たったそれだけですが、調理の工程は身体の至る所を刺激しますし、普段何気なく行っている事がどれだけ有難い事なのかを実感しました。


保存がきく『お取り寄せ』も重宝しています。

この日はカレーで味付けした『いか飯』

輪切りにした断面をフライパンで焼き目をつけました。

こんな簡単な事も『できて嬉しい』事でした。

微妙な痛みは今後も共存する事として、養生の仕方、自己管理・・・・。
これを機に身体で学んだことをこれからの生活に活かして元気で、したい事に集中できる様に!と思っています。

2021年04月23日

プロの定義

4月23日(金曜日)

久しくこのページを開かずにいたと思ったら、ひと月半程経っていました。

ちょうど一月前からどうにも体調が悪い日が続いたので、初めて自分でPCR検査キットを取り寄せました。

幸いマイナスだったので、一安心しましたが、高熱は出ないにしても尋常ならぬ全身倦怠、筋肉・関節痛、頭痛が続くと有らぬことを想像しました。

その後、元々あった腰痛が高度に悪化し、ペインクリニックにお世話になり始めました。

立っている事、部屋の中を歩く事も容易ではなくなり手持ちの鎮痛剤も効果なく、ほとほと困りましたが、何とか工夫を凝らして生活&仕事をしています。


一年前の緊急事態宣言の際に自宅で仕事が出来る環境を作っておいたため、今回はギリギリのところで、何とか重要業務を取りこぼさずに済んで、ホッとしています。


そんな状況の中、タクシーの利用頻度が増したので、連日色々な運転手さんの姿で学んでいます。

先日所用で出かけた帰りに乗った運転手さんは、『わたし新人なので‥‥』と乗った瞬間に言いました。
帰り道は迷い様が無いので、道順を伝えたのですが、少し走ると『まだ真っすぐですか?』とか『もう少し先ですか?』と一々聞いてくるのです。

江東区は碁盤の目の様に道路が走っているので、カーナビでも確認しやすいはずなのに、自分で見ようしないのです。

『運転手さん、地図、解らないんですか?』と聞いたところ『ハイ』と答えるのにはびっくりしました。

更に、駅の交差点を右折と伝えていたにも関わらず、左車線で待機したので、『ここを右です』と慌てて伝えたら、「もう一つ先にも信号がありますよね』と平然と言うので、唖然とすると共に我慢を超えて怒りを覚え始めました。

周囲の車が少なかったので、すぐに右に車線変更をしてもらい、その後も事細かに指示を伝えて、ようやく我が家にたどり着く事が出来ました。


支払いを無事に済ませた後、『道を知らない事は恥ずかしくないけど、知らなければ自分で確認する事を覚えた方がイイですよ』と老婆心としてお伝えしたら返ってきた言葉が『お客さんが知ってると思ったから』の一言。

新人だから、この辺の地区は良く知らないから・・・・という運転手さんは珍しくありません。

だからカーナビが必須アイテムになっているのでしょうが、その見方も理解できないとは困りものです。

昔のコントにあった『もしもこんな〇〇があったら」のシリーズのネタに使えそうだワと怒りを笑い方向にシフトして気持ちを治めました。


ただ・・・・運転手さんの言動に呆れてはいられません。

誰かが知っているはず、誰かがやってくれると思っているので自分は途中で手を引いた。

そして事の次第が不明確になって説明がつかない。そんな事が日常茶飯事です。

忘れる事、思い違いは人間の得意技です。

だから、確認を繰り返して欲しいのだと、事ある度に伝えていますが・・・・残念です。

逆に『この人は仕事が出来るなア』と感じる方の共通点は『確認のポイントが明確』だと言う事。


プロの定義はそれぞれ有るのでしょうが、私が思うには『自分の責任を果たす』と言う事です。

全ての仕事に於いて、『確認』が安心・安全の仕事を作るという事を肝に銘じなければいけないと思います。


2021年03月15日

10年前の出来事

3月15日(月曜日)


先週はニュース番組は勿論、10年前の震災を振り返る特集が各局で放送されていました。


当時、私個人の被害は被害とは言えないくらい微々たるもので、お気に入りのアンティークのランプや初めて自分の城を持った祝いに買ったワイングラスが数個割れた程度でした。

幸いな事にモノは壊れてもその後の生活に何も支障がなかったと事を実感し有難く思ったものです。


命を奪われ、街が流された地域の方々、いまだにご家族の行方が分からない皆様・・・。

故郷を離れ、戻るに戻れずに過ごしておられる皆様に改めて心よりお見舞い申しあげます。


さて、当時の事を色々振り返ると、次々と思わぬ事が発覚し、震災が人の本心を見える化してくれたのだという体験をいくつもしました。

一つは・・・・仕事で関わっていた人のウソでした。

皆が大変な目に合っているにも関わらず、自分の利害だけで動く人。
非常時や緊急時に取る行動で人の本性が明白になるものですね。


普段、どんなに耳障りの良い事を言っていても、いざという時に正反対の行動を取る姿を目の当たりすると共に、その後始末に追われたものでした。


ウソがバレ、後始末をさせた人は、何食わぬ顔をして、次のターゲットのもとへ即移動していきました。


しかし、そのターゲットが私の知人だった事を知り、人の行動範囲は意外に狭いものだと思いましたし、節操がないなアと白けた気持ちになりました。


『君子危うきに近寄らず』

この言葉を知人に伝えると、多くを語らずとも何を言わんとしているのかを察してくれた様でした。


この世に生まれ、無事に生かされている事だけでも有難く、儲けものなのに、なぜ自分の人生をウソまみれにするのか本当に不思議でなりません。

その他にも色々ありましたが、不愉快な記憶をわざわざ文章に残す事も無いので、一つのエピソードだけにしましょう。


当時はそれぞれ後始末に追われ、とても不愉快で大変でしたが、3月のこのタイミングになると、どうしても強烈なエピソードが思い出されますが、10年の月日を重ね、年々滑稽な姿として浮かんでくるようになりました。


2021年03月10日

それでも街は色づいています♪


3月10日(水曜日)


緊急事態宣言・・・・。

昨年の春に体験したおどろおどろしくゾワゾワした事がウソの様にそれぞれの活動が目に見えています。

人の動きを制限すればそれなりの効果があるのは理解できます。

その上で上手な動き方を学んだこの一年間。

守るべき事をしっかり守り、自分と人様の健康と命を決して脅かす事の無いように、多くの人々は確実に生き方、生活の仕方が変わってきています。

不要不急の外出制限と言われても、個人にとっては大事な用事であり、必要な事として街に出ているのでしょう。


ニュース番組のインタビューで『確実に人が増えていますよね~』と答える人もそのうちの一人。


私自身、出かける先は十分に感染症対策を講じているところに限定されてきています。

『大丈夫ですよ』などと根性論を述べ、するべき事をしていないお店には足が遠のいています。


自宅での食事が当たり前になり、少し遅い時間に街中を通ると、10年前の震災後の薄暗い夜を思い出します。

10年前の今日、ケアマネージャーの事務所を2階から1階へ移転する為の準備を重ね、翌日の勤務が終了後、PCや各自の仕事道具を下に移動する事が決まっていました。

新店舗での営業を心待ちにして、お祝いのお花も届き、心機一転『頑張るぞ~~!!』という意気込みを翌日には全てのみ込まなければならなくなりました。


幸いにもこのエリアは計画停電がされずに済みましたが、新しく付けた看板に電気を灯す事が出来たのは1年後以上経った後だったと思います。


東日本大震災から10年、新型コロナによる感染拡大から1年。


天災は忘れた頃にやってくるという言葉がありますが、これでも解らぬか!!!何かを学べ!!!とお叱りを受けている様な気がいたします。


先日、街に目に付く綺麗な物体が飾られていました。


デザインした人、設置をした人、それを眺めている人、写真を撮る人、この環境の中でも、それぞれがそれぞれ守るべきルールの中で動き出している事、憩いの場を創って下さっているのだと、キラキラを見て嬉しく思いました。

そう!キラキラは人を嬉しくさせ、ワクワクした気持ちにさせてくれますね。


2021年03月09日

ハイテクとアナログ

3月9日(火曜日)


このところ、事業所のIT環境の整えの為に専門の方々のご支援を受けているところです。

その少し前に、私のPCの容量を増やして頂いたところ、もの凄く遅かった動きにスピードが出て、とても作業がしやすくなりました。

今回は、FAXのペーパーレスをきっかけに次々と付随する便利機能をご提案頂き、着々と進めています。

FAXが届くと紙に印刷されるまでにデータで確認が出来る様になります。

営業のFAXは読んでそのまま消去できます。

チョッと書き足して返信したければ、その加工もできます。


今日、フォルダに集まったFAXを確認すると、人材紹介の類が4枚とその他の営業FAXでした。

普段は勝手に印字されたペーパーをスタッフが裏紙用に仕分けしたりと、私の目に付かないうちに処理してくれていましたが、今更ながら、人の会社の紙とトナーを自由に使っての営業とはケシカラン!!という想いを新たにしています。


もうずいぶん前の事ですが、ある店舗で対応を待っていたところ、その店長さんが怒り心頭に『人の紙とインクを使って勝手に営業されるのは迷惑なんだよね!!!』と強めに電話の相手に話しているのを目撃して以来、そのキーワードが頭から離れません。


便利になるものの、不要なモノを送りつけられ、その処分をこちらがするのは理不尽でなりません。


理不尽と言えば・・・・。


これも営業の一種ですが、会社のM&Aに関する書類が次々送付されてきます。

その手の有名な会社は、『ご面接のお願い』に反応しない為か、私の自宅の住所にまで送りつけてきました。


それも数回・・・・。

それなりに会社でエネルギーを使って、憩いの部屋へ帰る時にポストで見つける嫌な封筒。

部屋番号、氏名は勿論、会社名、代表取締役とまでしっかり書いてあるので、封筒を不用意に捨てる事も出来ず、本当に不愉快な思いを繰り返しました。


この頃は郵便で来るものに限って『受け取り拒否』の付箋をつけて開封せずにポストに入れる様にしています。

その方法だと、明確に意思表示が出来るのと、担当者と不毛なやり取りをしなくて済みます。


し・か・し!!!


今日は、大型封筒に宛名だけで差出人の名前が記載されていない書類が届きました。

差出人が記されていなければ、そのまま捨てれば良いのですが、誰がこんな姑息な事をしているのかと一度は確かめようと封を開けました。

案の定『面談のご依頼』と大きく書かれていました。

あの手、この手と攻めてきますが、こんな非常識な相手と大事な会社の話をする必要はありません。

会社の売買が決まれば法外の手数料が入るのですから、どんな方法を取ってでもアポを取る事に集中しているのでしょう。


私は昔から追いかけられると嫌いになるタイプ・・・・。


自分の会社の事は、きちんとした相手と誠意をもって自分の意思で対処します。


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