カメラを構えているのが、マカロンの松本さん。向こうに小さく見えるのが、大将の銀ちゃんです♪
十四代もすすみました(*^^)v
でも、バルトレックス×テグレトール×日本酒=相当酔っぱらいます^^;で 珍しく千鳥足になりました。
良い子は真似をしないように。
♡船井総研の介護経営研究会のコンサルタントからのメッセージ♡
手作りのカードを毎年届けて下さいます。なんだか温かくて、思わず顔がほころびます。
♡フナッシーがポヨヨ~ンと出てきます。こんな風にすると案外可愛いです♡
お一人づつ、手書きでコメントを寄せて下さいます。
若くて、元気な方々に励まされると、「痛い」とか「疲れた」とか言ってられません。
今日は、江東区役所の高齢者支援課長が来社され、来年度の制度改正に伴う総合事業の行方と施行の目安をお伝え下さいました。
これは、江東区の高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画推進会議の評議委員に任命されている為で、ついでに江東区介護事業者連絡会の会長を務めており、行政との連携を調整し、会員の皆様に情報提供をする立場にあるからです。
ヒロ薬品の5部門6事業所の情報を適切に捉える事だけでも大変なのに、制度が複雑化していく中、
益々外の仕事のボリュームが上がってきています。
一日に1~2本は「研修」「連携」「ご挨拶」等々で初めての電話を受けます。そして面会も求められます。丁寧にご辞退をするものの、その対応だけでも意外に時間を割くことになります。
メールは何本来ているか数えもしないで削除することも日常になりました。
発信する情報は日に何本も対応します。
真面目に対応しようとすればするほど忙しくなります(-.-);
課長と「地域を作る」「資源を生み出す」など漠然とした会話が続きましたが、国を挙げての大きな改正であるので、サービスを受ける側も、提供する側もとにかくまず「自助」という強い気持ちがないとこれからは生き残れないのだと感じました。
矛盾が沢山あるけれど、それを言っても始まらない・・・・。
文句を言っても何にもならない・・・・。
とにかく、出来るだけ理解を等しくして進むしかないのだと。
事業者連絡会もこのままでは運営が大変になってくるので、法人化を目指そうか?という話が出ています。総合事業が始まる時期に合わせて法人化して、事業委託を受けられたら意外にいい事があるかも知れないですよ・・・。と課長にお伝えしましたが、その形を作るにもとにかく忙しく動かなければなりません。
どうしたって、当面は暇にはなりそうもないと改めて実感した一日でした。