会議で出して下さったお夕食です。遅い時間委はちょうど良いボリュームです(*^^)v
11月28日(金)
難病を抱える小児の在宅医療支援についての研修を終えてようやく濃い一日が終わりました。
在宅医療を提供する必要があるのは、何も高齢者やガンの終末期の方々だけではありません。
小児科医が少なくなっている事、その前に出産が希望の医療機関で行えない事、そして生まれた
子供に何らかの支援が必要な場合のサポートが不十分であること・・・・・。
難病を持った子供の母親の中には母性が育ちにくい方もあるそうです。
今夜の勉強会は、事業主として、一人の人間、女としていろいろな事を考えさせられた時間でした。
今日は、朝と夕方に一人づつ社員との面談。
「結果は一つ、解釈は無限」
時には厳しい申し渡しをせざるを得ない場合があります。
社員面談は社長業の中でも、重要な業務の上位に入るでしょう。
「一球入魂」のごとく「一面団入魂!!」で臨むので、エネルギーは沢山必要でした。
午後からは船井総研の沓澤 氏との打ち合わせ。
採用手段の見直し、デイの集客についての具体策。
打ち合わせと同時に記録が作成され、営業ツールや様々なフォームもこちらのPCに送信されます。
仕事のスピードが早く、その代り、宿題もたくさん出ますが、したい事が次々と進みます。
そして、合間の時間に依頼している案件のチェックをすると、内容が伝わり切っていないのか?
ミスマッチを発見……。
修正の確認ができる迄は完了とならず、ペンディングの箱にそれらが溜まっていくイメージ(ーー;)
伝わらない事へのもどかしさ、仕事のはかどらないプチイライラは、あまり良くない感情です。
できるならば持たずに済ませたいものです。
それにしても、同じ一日でありながら、濃い内容でした・・・・(-"-)