3D プリンターとその作品が展示されていました。
脊椎の模型?を拝見し、医療の進歩が促進されるであろう!と嬉しくなりました♪
望遠レンズの外側が白っぽいのがCanon製品だそうです。
数台揃うと、壮観です!
様々なイベントや試合の取材時には、どこのカメラを使っているか?外側の色で、自社製品の活躍 度を測っているそうです。
12月8日(月曜日)
朝一番で、お世話になっているクリニックの先生に定期受診と共に年末のご挨拶。
今朝は、高橋薬局長も一緒です。
このクリニックの先生スタッフの方々の対応は、とても感じが良くて、いつも感心させられます。先生との信頼関係が良いのはもちろん、お見本となる、抜きん出て素晴らしい対応をされるKさんは、本当にこの仕事が天職と思うほど、素晴らしい。
その足で、すまーとに立ち寄り、90歳の方がお描きになった絵を拝見。
カレンダーの写真を模してボールペンで描いたという雪景色。
見事な作品です。
お昼迄船井総研の沓沢さんと打ち合わせ。
アチコチ話が飛ぶのを上手くまとめて、次回に繋げて下さいます。
ギリギリ2時30分迄、今週末のセミナーに向けての資料とレポートをまとめて送信し、品川に向かいました。
これは、事業者連絡会の会長としてのお役目。
クラウドを利用しての情報の整理と共有が出来る素敵なシステムのご案内。
キャノンという会社は、カメラメーカーという認識しか持っていませんでしたが、先日の白澤教授の講演会を始め、介護や医療の業界にもお力を発揮している事を、今日は改めて再認識させて頂きました。
地域で医療を担う先生、90歳で「頭の体操に手先を動かす」と有言実行される大先輩。
有名なメーカーさんでありながら、実はとても人間くさいお仕事でご縁を繋げて下さる営業の方々。
ショールームを見学させて頂き、3Dプリンターを間近に見た時には、つくづく、頭の良い人に助けられていると思いました。
そして、身に余るおもてなしを受けながら、わたくしが出来る恩返しは、何か?と心の片隅で思うのでした。
情報の整理と共有に関しては、丁度沓沢さんと次回の研修のテーマにもしていたところでしたので、とても興味深い内容で、有難い体験でした。
小野さま、西田さま、本当にお世話になりました。
15日のパブコメのお席で静かにお目にかかりましょう(*^^*)