1月25日(日曜日)
毎日届くメルマガでは面白い本の紹介がされています。
今日は、小羽 俊士(こば・としお) 医師が書かれた『困った性格の人とのつき合いかた ?パーソナリティ障害を理解して自分を守る 』が紹介されていました。
その中に『身長・体重、運動能力、知能…こうした私たちの持つ個人の特性には、広い個人差とばらつきがあり、私たちは、その極端な人たち5%くらい(20人に1人くらい)を「ちょっとこれは困ったな…』と感じるようにできているようです。 」という一文がありました。
仕事柄、立場上、出会う方々も多くなっている昨今、困ったと感じる事が増えるのはこの5%の分類を理解すると、腑に落ちる感じが有ります。
モヤモヤしていた最中だから何通も送られてくるメルマガの中のタイトルに目が止まったのでしょう。
そう言えば、わたくしを支えて下さる方々、助けて下さ方々の割合は、5%どころかはるかにパーセンテージは高い訳ですので、実はハッピーで大変恵まれているのです。
その幸せは当たり前になって、困った事にうつつを抜かしていたのかも知れません。
明日には片付けなくてはならない事がてんこ盛り(・・;)
良い機嫌になって、勤勉な時間を過ごしましょう✨