5月11日(木曜日)
今日はとても、とても珍しいご訪問者と、貴重な時間を過ごさせて頂きました。
珍しいとは、製薬会社ご担当の直接訪問の事です。
店舗には時折お尋ね下さり、色々な情報をご提供下さり、勉強会のご提案等々で大変お世話になっていますが、店舗に居ない社長をわざわざお尋ね下さるメーカーさんは本当に珍しいのです。
直接お話をさせて頂くと、実に多くの事が見えて参ります。これはとても有り難い事です。
この頃、意識的に問屋さん達との意見交換の時間を設けて居ますが、なかなか、最上流のメーカーさんに要望をお伝えすることが出来ずにいましたが、やはりお顔を合わせながらの会話は良いものです。
ご提供下さる情報誌にも、ウチのお客様にお伝えすると喜んで頂ける内容が盛り込まれています。
また製薬会社も地域包括ケアシステムに関わるには?という課題をお持ちだという事を知った次第です。
私共としては、もっももっも、お薬をご利用になる患者様の実態を知って頂きたいと思うわけです。その様な意味でも、今日のご面談をきっかけに患者様の健康支援のための情報交換ができる事を切に願います。