8月10日(火曜日)
オリンピックが終わりました。
『長きこの地球の歴史の一幕に立ち会う事を奇跡と呼ぶのだろう』
この歌いだしの曲は、民放共同企画「一緒にやろう」プロジェクトで作成された曲で、オリンピックに限らずに使用されているものです。
昨日、何回も繰り返して聴き、歌詞の意味を考えていました。
言葉には全て意味があり、その解釈によって感動が生まれたり、反省を促されたり、発展を決意させたりします。
言葉によって励まされる事もあれば、傷つく事もあります。
昨日、相当な元気を蓄えたと思っていたけれど、それ以上の反撃を受ける今日この頃。
また充電して大きなマイナスのエネルギーに引きずられない様にしないと均整が保てません。
久しぶりに言葉の天才が生み出した数々の曲を聴きなおし、心豊かに過ごせる為にリセットしましょう。